神
というのは、
どこかに存在するのではなくて、
自分の心の奥の奥、
つまり自我の内側の真我に存在すると思っているのですが、
間違いなく言えることは、
僕は何かの力に護られている。
何かはわからないが、
何かが、
僕と、僕の家族を護って下さっている。
これは間違いない。
感謝としか言いようがない。
ありがとうございます。
神
というのは、
どこかに存在するのではなくて、
自分の心の奥の奥、
つまり自我の内側の真我に存在すると思っているのですが、
間違いなく言えることは、
僕は何かの力に護られている。
何かはわからないが、
何かが、
僕と、僕の家族を護って下さっている。
これは間違いない。
感謝としか言いようがない。
ありがとうございます。
タルムードには、
「雄弁な沈黙もあり得る」と説かれている。
人間は「しゃべること」は生まれてすぐ覚えるが、
「黙ること」はなかなか覚えられない。
口をふさぐことを知らない人間は、
「戸が閉まらない家」と同じである。
鳥をカゴから逃がしてもまた捕えることができるが、
「口から逃げた言葉」を捕えることはできない。
雄弁な沈黙もあり得るのだ。