Observe

お金、モノ、人間の心とカラダ、自分自身、etc. 森羅万象を見つめる俯瞰的「観察日記」です。

人間の身体の不思議に働きかける

今年に入ってからの僕は見失っていた


自分の「自信」というものに。。。





人間というものは 誰もが素晴らしい「ポテンシャル」を持っていると思う


計り知れない ものすごい潜在能力を 人間は「皆」持っている


「脳」という PCよりも遥かに優れたハードウエア及びソフトウエアを持っていて


しかもそのハードウエアとソフトウエアの内容は万人共通


例えると 


皆が全く同じWindowsのPCを所持しているってこと


しかし Aのことに優れた人もいれば Bのことに優れた人もいて


千差万別だ


要するに 何が人それぞれ違うのかというと


「そのPCの使い方」です





YAHOOとかで何かを検索することはできても エクセルやワードは全くできませんって人もいる


また 同じPCで同じエクセルやワードのソフトウエアが入っていたとしても


その同じエクセルやワードが持つ隠れた機能を知っていて使いこなせる人もいれば 知らないし使いこなせない人もいる


要するに


このPCにはどんな機能が備わっていて どんなことができるのか?


ということを「知っている」か「知らないか」で まずは大きく方向性が変わるのだ





これを脳に置き換えると


例えば数学が得意な人もいれば 数学が苦手な人もいる


英語が得意な日本人もいれば 英語が苦手な日本人もいる


同じ機能を持った同じ脳を持つこの二人の違いというのは


数学が得意な人というのは 数学的な思考回路があることを知っていて その通り道を知ってる 


つまり 数学的な道を知っているから その道を歩くことができ ゴールに向かえる


つまり 脳が持つ数学的な機能を知っている 知っているから使うことができる





まずはその「機能」があることを「知って」から初めて使える状態になるわけであって


「使い方」にもいろいろな「道」がある


だから人間は千差万別なのだ


英語の能力も同じこと その他の能力も同じこと





とまぁ


A-win理論をグチグチと述べてしまいました。。。





つまり結局のところ何が言いたいかっていうと


「まずは脳がどんな機能を持っているかを知ることが大切だ」ということなんですが


脳が持っている機能は計り知れません どんなソフトウエアが入っているのか全く検討がつきません


天才と呼ばれる人は 多くの人が気付いていない驚くべき機能を自分の脳に発見した人をそう呼ぶのかも知れません


しかし 多くの人が気づいていないというその機能は


実は誰もが同じ機能を持っているはずだ と思ってます





計り知れない機能 目に見えない機能。。。。 つまり「潜在能力」





潜在能力は 誰もが皆持っている


俺は潜在能力を持っているんだ! と信じること


すなわちそれが「自信」というもの





一番大切なことは 自分に自信を持つことさ





俺は天才ではない


でも 天才と同じ脳を持っている


そんな自信が きっと潜在能力を引き出してくれる





よし 自信を持って歩いていこう





為さねば成らない だから為せば成る





俺はできる! 俺は持ってる!