前々職の皆様にお誘い戴いて毎年恒例のＢＢＱ
お誘い戴けることがなにより幸せなことなのです。
いつもありがとうございます！
その際に友達に戴いた（以前読んだことあるのにまた買っちゃったからあげる系）
小説文庫本「シャドウ」
大先輩の自家製の梅酒（１年モノ）が爽やかで美味すぎて飲み過ぎてしまい、
少々酔っていた状態ですが、
その日の内に（約３時間半かかった）読了。
凰介が愛おしい。（←あんなできた小学生っているのか？とも思ったが）
あそこが入れるということは有り得ないのであの人がいるのかも？
という推理もあたり、
面白い小説でした！
最近は小説を読んでいなかったので、
脳のストレッチになりました！
ありがとう！！！
とりあえずその友達の４歳の娘、
可愛くておじさんはデレデレでした♡
