朗報が入った 昇天するほどの朗報 誰に何を言われようとも どう思われようとも どんなにカス扱いされようとも 僕がお客様を思う気持ちは 最初の最初から今の今まで そしてこの先 最後の最後まで 何の変わりも無い 全ては僕自身が不器用だったということだ
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