今日も、自分の知識と経験が武器になった一日だった。
まだ初対面だけど、僕の第六感は、このお客様とは仲良くやっていけそうだ、と信号を出している。
そう思えるお客様に対しては、お役に立てるよう対応させて戴きたいと、本気で思える。
あくまでもまだ第六感での感触なので、今後、人間関係を深めていくのが楽しみです。
「お抱えの不動産屋」になることが、僕の最終目標です。
その話しとは別に、
営業マンだってお客様を選ぶときがある。
「お客様は神様です。」というのは間違いない。
相談をしてくれることは有り難いことであって、お客様へは感謝の気持ちしかない。
しかしそのセリフは本来、営業マンから発するセリフ（気持ち）であり、お客様から発言するセリフではない。
営業マンがミスを犯した場合は別だけど、
最初から横柄な態度のお客様に対しては、「この人の為にお役に立ちたい」という念がどうしても薄れてします。
当たり前ですよね。だって、営業マンだって、人間だもの。
横柄な態度では、得（徳）することは何も無い。そう思います。
