反省の その裏
自分に自信を持つこと
改善すべきことが見つかり 気付き
それを改善する
その改善すべきところを改善すればいいのだから
自分の自信まで喪失する必要はない
改善すべき点がたくさんあったって 一つずつ改善すればいいだけのことだ
人間 産まれた瞬間からそれの繰り返しなのだ
自信の無い人間に魅力はない
自信を喪失すると その人「らしさ」も失われる
落ち込む必要なんてない
改善すべき点に気付いたことに感謝する
その気持ちがあれば ポジティブにものごとを捉えることができる
過去の自分より いま 未来 の自分がどうなのかが大切なことだ
自分の心の本質を 放出すれば放出するほど
心の醜さも放出することになる
それが究極のその人「らしさ」なのかも知れない
それがいいことなのか悪いことなのか?
心の醜さに気付くことは大切なこと
しかし他人に自分の醜さを放出する必要もない
詰まる所 自分で自分の心に耳を傾ける行為を 怠ってはならない