自分のことを評価されると嬉しいって気持ちは、
いくつになっても変わらないものですし、
今日だって良き評価を戴けて、嬉しく思ってます。
「良き評価」を戴けるに越したこと有りませんが、
自分のことを「認めてくれる」その行為が嬉しいし励みになる。
だからもし、自分が誰かを注意したりするときは、その人の良かった点はチキンと認めて、そして伝え、
その上でより良き方向へ導けるような、前向きになれるような、そういった注意をしなければな。
まぁ、注意するときだけでなく、日常において褒めるべきところは、キチンと褒めていこう。