祇園精舎の鐘の音には、すべてのものは常に変化し、同じところにとどまることはないという響きがある。
沙羅双樹の花の色は、盛んな者も必ず衰えるという道理を表している。
思い上がって得意になっている人も、その栄華は長くは続かない。
それはちょうど、覚めやすいと言われている、春の夜の夢のようである。
勢いが盛んな者も最終的には滅んでしまう。
まったくもって風の前にさらされて散っていく塵と同じである。。。。。。
最近、億万長者の破産の話題で盛り上がっていますね。
やはり、わたしがお気に入りの座右の銘、
「よいときも、わるいときも、どんなときも、たんたんと」
これに尽きます。
歴史が物語っています。
きょうも30分の瞑想を終えました。
スッキリしてます。
明日は仕事することにしました。
おやすみなさい。