うちの ホモ・サピエンス の オス(1歳)、
危険察知能力が高いのか、人の痛みを知ることができる優しいオスなのか、
「注射」を全力で拒否します笑
もう病院と注射とが結び付きつつあるのでしょう。
病院に入った途端、異変に気付いた表情をします。
つまり臨戦態勢に入るのです。
白衣を纏った ホモ・サピエンス を見つけると、
確信を得たかのように自己防衛モードに切り替わります。
いざ針を刺されると、
その泣き声の声量も素晴らしく、大人の押さえ付けをも跳ね返す体幹の持ち主。
逞しいではありませんか笑
まだ小さい体ではありますが、強いエネルギーを有しています。
ホモ・サピエンスって、不思議な動物です。