早速ですが、
「トップトレーサー」と「ユピテルGST-7 BLE」との飛距離計測結果を比較検証してみたくなり、トップトレーサー標準設置の練習場に行ってきました。
レンジボールはコースボールより飛ばない設計になっているので飛距離補正が必要なため、補正率は全て「110%」で設定しています。
これを、こんな感じで、セッティング。
ユピテルGST-7 BLEとトップトレーサーとの誤差はさほどなく、他の番手もほとんど同じ測定結果でした。
これにて、ユピテルGST-7BLEへの信頼性が盤石なものとなりましたので、
トップトレーサーなどが設置されておらず、かつ奥行きが短い練習場であっても、
しっかりと質の良い練習ができます。
そして本日の測定結果です。
ヘッドスピードももちろんですけど、
ミート率をもっと高める必要があることが判明しました。
あぁ、練習が楽しい。