2011-06-04 記録よりも記憶 記録よりも記憶に残る人 この仕事やっているんならそういう人になりたいです あくまでも頭に「お客様の」を付けるパターンで 商売は世間のためにやっているわけだから 焦点は「お客様」 自分が何件やっただとかいくら稼いだとか そんなことよりも「お客様の記憶に残る人」にこだわりたい そう思って仕事していれば 勝手に業績はついてくる ということに気づいている人と気づいてない人では 大きな差が生まれるわけですね 「スタートは 他利 の為」