世界の果ての冒険レース パタゴニア
いまNHKで見てました
南米パタゴニアに“地球の奇跡”とたたえられる
手つかずの大地と青い氷河で繰り広げられる冒険レース
4人1組の男女が600kmの道なき道を8日間ほぼ不眠不休で
自分の足とカヤックと自転車で駆け抜ける
感動しましたね
こんな過酷なレースがあるのを始めて知ったということは
こんな過酷なレースに挑戦する人がいるということを初めて知ったわけだ
「限界」や「死」と隣り合わせで前に進んでいく人がいる
そのような人の姿に心奪われ
「俺って まだまだヌルイな」って気づかせてくれる
物事に挑戦し 前に進んでいく姿は
僕を前に進ませてくれる原動力に繋がっている
物事に挑戦し 前に進んでいく姿は
きっと誰かが見ているし 誰かの為にもなっている