事故ってはいません。
夜道を車で(1人で)走っていたら危ない目に遭いました。
相手ドライバーの行動は、
・危険運転(左に車線変更する際に多分目視してないので死角に僕の車がいた)
・進路変更禁止違反(黄色い線なのに車線変更した)
・クラクション鳴らすもクラクションに気づかないのか進路変更を止める気配がなく僕が気づかず急ブレーキかけなければ大事故になっていた。
・にもかかわらず、ハザードの1つも灯さず、謝らない。(気付いてないのかも)
多分なんですけど、強引に進路変更したのではなく、
死角の車に気づかず、
そして死角の車に多大な迷惑と危険を及ぼしたことに全く気付いてないんだと思います。
こういうドライバーは運転する資格は一切ありません。
残念ながらずっと片道1車線につき、
ご尊顔を拝めませんでした。
どんな面をしていたのでしょう。
面構えや年齢や性別はわかりませんでしたが、
僕のドライブレコーダーはその一部始終を全て記録しており、
夜間ですが相手のナンバーは鮮明に録画されており、
瞬時に僕のスマホに動画保存されています。
一部始終やナンバーだけでなく、動画には当然ながら日付と時間も記載されています。
この動画を警察に提出することも(警察が捜査するかは別として)、
Twitterに掲載してこの危険運転の一部始終を全世界に晒すことも、
僕の自由、僕の手中にあるわけです。
ドラレコ、大活躍です。
どんなに自分が気をつけていても、
相手が危険運転すれば事故に巻き込まれてしまいます。
今後、可愛い赤子を乗せてドライブすることが増えます。
赤子が乗車時には究極に慎重に走りなさいとの神のお告げだったのかもしれません。
万が一の急ブレーキにも赤子が無事であるよう、
しっかりチャイルドシートに乗せないとです。