私はエージェントです
私の職業は英語で言うとReal estate agentなわけだ
ご存知ですか?
日本では1つの取引において売主と買主の間に1つの不動産業者(両手)が仲介人になることは多々有りますが
米国においてはこれはまず有り得なく
売主は自分の信頼する不動産業者(リアルエステート・エージェント)を
買主は自分の信頼する不動産業者(リアルエステート・エージェント)をたてて取引するんですよ
日本で不動産屋がエージェントというのはいまいちピンとこないけど
米国スタイルの不動産取引においてはまさにエージェントという言葉がしっくりきますね
さらに言うと仲介手数料は基本的に売主が支払うそうで買主は支払わない
その手数料額に規定は無いそうで(価格の6%ぐらいだそうですが)
その6%から売主側エージェントには当然のことですが 買主側エージェントにも分配されるそうです
またさらに言うとエージェントとエージェントの間にはエスクロー業者が介入し取引を完了させるそうです
僕はこのエスクロー業にも興味が有ります
あまり詳しくは語れませんが
本気で日本で流行らせたいと思っています
それ専門の資格も創設してやりたいと思っています
日本従来のカチンコチンな不動産取引概念をぶち壊してやりたいと目論んでいます
それはさておき
新年1発目の集客は
有り難い事に紹介案件でした
そして2発目の集客も紹介案件
恵まれてます
エージェントとしての任務
今回の案件はエージェントさを強制的に意識させられる任務です
分の悪い状況を覆してくれ
このような依頼に私は燃えます
少なくとも頼られている
不可能を可能にしてくれという依頼はエージェント冥利に尽きる
達成できたらどんなにアドレナリンが湧き出るだろう
多分 なんもいえねーと思う
俺にしかできない任務
あっ 胸筋が張ってる
ちょーきもちー