ここ最近
僕の精神構造が多感になってきている
精神論的なものが僕の頭と心に自然に広がり
ああでもない こうでもない と
自己議論している
これは
様々な人々と出会い 会話し 感じることによって
自然と多感になるんだと思う
今年の4月くらいまでは
僕は知らない人を避けてきた
知らない人との接点を拒絶していた
そして個々最近
社会に身を投じるようになり
様々な人々と知り合うことにより
心に潤いが感じられる
メールの着信音を聞くと
内容がどうであれ
社会と繋がっているような気がして
心が潤う
えっ 俺ったら 淋しがりやさん? ってぐらいに感じる
社会 自然 との調和がとれてきた
いま 僕の心は
ギンギンギラギラです