2020-02-16 職業病。 長らく不動産業界に身を置いているので、 「不動産は水もの」というのはよくわかっているつもりです。 「何があっても動じない」ってのはこれは職業病ですね。 日頃から訓練されているわけです。 でもお客様はそうではない。 不動産取引に「不安」を抱いて当たり前です。 その不安を取り除くのが私の仕事なのです。 しっかりと淡々と任務を遂行していきます。